今回は東京新聞杯2019の競馬予想(出走馬最終追い切り分析)を中心とした記事になります。
ゆうです。
川崎記念はミツバが優勝しましたね!強い競馬だったと思います。
しかしケイティブレイブは結局右回りでないと狙い辛い馬となったしまいましたね…。ミツバは強いのは知っていますがこのメンツだと圧勝してほしかった…。
私自身は買いませんでした。なので買い目、印も公開していません。究極に絞らないと高回収は望めないレースでしたからね。
東京新聞杯にぶち込むしか…。ないな…。(笑)
枠次第では本当に自信度高めで勝負したいレースですからね。楽しみです。
まずは追い切りをしっかりと分析しないと!
では本題に入っていきましょう。
【東京新聞杯2019の競馬予想】
[出走馬最終追い切り分析]
●インディチャンプ
栗東:坂路:良(50.3/36.8/24.4/12.5)強め
かなりいい追い切りを消化してきましたね。全体50秒代で駆けて終い12.5秒で締めています。状態はかなり良さそうですね。休み明けではなく一度叩いた効果は見られています。
●サトノアレス
美浦:坂路:良(51.8/37.8/24.7/12.3)馬なり
単走で馬なり流しですね。かなり流している印象でしたが意外とタイムが出ていた印象ですね。休み明けですが状態は良さそうです。
●ジャンダルム
栗東:CW:良(83.9/67.8/52.7/38.1/11.8)馬なり
馬なりで併せて同入。動き自体悪いところは見当たらないですね。タイムも悪くはないです。しかし弥生賞以降ぱっとしていないんですよね…。精神面的にどうかな…。
●タワーオブロンドン
美浦:坂路:良(52.0/37.9/25.0/12.7)馬なり
馬なり流し。1週間前が謎追い切りなんですよね。この馬は差し馬なのに1週間前は併せ馬だったんですがなぜか追走ではなかった…。なぜなのか…。何か意図があると思いますが謎だ。メイチ度はそこまで高くないと思うんですがね…。
●レイエンダ
美浦:坂路:良(52.0/37.7/24.8/12.6)馬なり
動きは悪くないです。馬体も明らかに余裕があるということはないですし状態面は良さそうですね。チャレンジカップからそれほど間隔もあいてないですし。問題は距離でしょう。
●ロジクライ
栗東:坂路:良(53.3/38.3/24.6/12.3)馬なり
終い重視の追い切り。鞍上の反応にすぐ応え加速していました。休み明けでも状態は悪くはなさそうですね。前走は使い詰めだったので間隔をあけたのはプラスでしょう。後は枠次第。
●ショウナンアンセム
美浦:南W:良(83.5/67.4/53.2/40.3/13.7)馬なり
状態は悪くはないと思いますがいいとも思えない。正直この馬は関屋記念の時がかなりメイチだったと思います。それに比べると今回はそこまでないかな…。近走の結果もよくないですし厳しそうですね。
【まとめ】
有力馬を中心に分析しました。
タワーオブロンドンやレイエンダは正直本命に推す予定はありません。
藤沢和雄厩舎3頭出しならサトノアレスが最も本気度が高そうだからです。
しかしね…。やはり追い切りはあの馬が抜けてよかったですね…。
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